オオサンショウウオ

オオサンショウウオ

実物を見ると、確かに大きくて迫力がある。

寿命も長く、100年近く生きるとも言われているらしい。

at 上野動物園


分類: 脊索動物門  両生綱  有尾目  オオサンショウウオ科
学名: Andrias japonicus
英名: Japanese giant salamander
別名:
特徴:

日本が世界に誇る、現生種としては最大の両生類。

岐阜県以西の本州、および四国・九州の一部に分布しています。水の清浄な渓流域にみられ、水底に単独で暮らしながらサワガニや魚、カエルなどを餌とします。
陸に上がることは、まずありません。

化石種と外見上の特徴が大きく変わらないことから「生きた化石」としても知られており、世界的にも有名な動物です。
ヨーロッパでは長い間化石でしか知られていませんでしたが、シーボルトが日本から持ち帰ったことから知られるようになりました。

夏ごろ、川岸や岩の下に巣穴をつくり、400〜500個の卵を産みます。変態するまでに3年近くかかるといわれます。

近年は河川の改修によって生息地が減少し、個体数も少なくなっています。




<オオサンショウウオ・ギャラリー>

(どふらいんさん)05/6/19

(補足情報)
昼間は岩の間などに隠れるのを好みます。

by どふらいん様
オオサンショウウオ

(大ペケさん)06/5/29
オオサンショウウオは立派な水槽を作ってもらいアマゴたちと同居しているのですが、写真左下の人口巣穴へ隠れちゃってるんです。この時も、確認出来ただけで4匹が赤照明巣穴に集まっていました。

(補足情報)
安佐の展示場。同園では繁殖にもよく成功しています。

at 安佐動物公園
by 大ペケ様
オオサンショウウオの展示場

安佐で生まれた卵。直径5〜8mmほどの卵は、直径25mmほどのゼラチン質の膜に包まれている。

at 安佐動物公園
オオサンショウウオ(卵)
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