ニホンイシガメ

ニホンイシガメ

古くより「銭亀」として親しまれてきた種類。

近年では、野生の個体を見かける機会は少なくなってきている。

at 夢見ヶ崎動物公園


分類: 脊索動物門  爬虫綱  カメ目  バタグールガメ科
学名: Mauremys japonica
英名:
別名:
特徴:

本州、四国、九州とその周辺の島々に分布している日本固有のカメです。
流れのゆるやかな河川や池沼に生息し、比較的水のきれいな環境を好むと言われています。

泳ぎはうまく、水中で小魚や水生昆虫を捕らえたり、水草を食べたりします。産卵期は春から初夏にかけてで、一度に4〜8個前後の卵を産みます。

甲羅の中央部には高くなった部分(キール)が1本あること、甲羅の後縁がギザギザになっていることなどが特徴です。また、とくに幼体では尾が長く伸びています。
大きさはメスで20cm、オスで15cmほどとメスの方が大型になります。

環境の悪化や、移入種であるアカミミガメとの競合により、生息数は減少しているといわれています。




<ニホンイシガメ・ギャラリー>

体色にはやや幅があり、写真のように背甲が鮮やかなオレンジ色の個体もいる。

at とべ動物園
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