マッドパピー

マッドパピー

(ジャマランディさん)05/9/20
同じ有尾類のマッドパピーで勘弁してください。直訳すると“泥だらけの子犬”!?

(補足情報)
メキシコサラマンダーなどと同様、完全に水中生活に適応した有尾類のひとつ。

at 碧南海浜水族館
by ジャマランディ様


分類: 脊索動物門  両生綱  有尾目  ホライモリ科
学名: Necturus maculosus
英名: Mudpuppy, Waterdog
別名: ウォータードッグ
特徴:

北アメリカ東部、カナダのマニトバ州やケベックからアメリカ合衆国のジョージア州北部にまで分布。

河川や湖、水草のよく茂った池などに生息し、総じて隠れ場所が豊富にあり、夏でも干上がることのない場所にみられます。
基本的には夜行性で、昼間は流木や岩の陰に隠れ、夜になってから活動します。ザリガニや水生昆虫、巻貝、魚類など様々な動物を食べます。

体は灰色〜褐色で、縦扁した体に短い肢が付いています。一生を水中で過ごすために外鰓が生涯を通じて残るという幼形成熟(ネオテニー)が知られています。

秋から初冬にかけて雌雄は交接し、受精は体内で行われます。翌年の春、メスは水底の岩陰などに巣穴を掘り、ここに20〜200個ほどの卵を産みます。その後もメスは巣穴の中にとどまり、ふ化するまでの4〜8週間の間、卵を保護します。

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