ヒダサンショウウオ

ヒダサンショウウオ

(さんすよモドキさん)05/9/14

(補足情報)
体色には変異が大きく、さらに黄色部の多い個体もいます。

by さんすよモドキ様


分類: 脊索動物門  両生綱  有尾目  サンショウウオ科
学名: Hynobius kimurae
英名: Hida salamander
別名:
特徴:

関東地方以西の本州に分布。瀬戸内や東海地方にはみられないようです。比較的標高の高い山地の渓流域、およびその周辺に生息し、昆虫や小型の水棲生物を餌としています。

背面は黒っぽい紫褐色で、ここに黄褐色の斑紋が入るのがふつうですが、地域によって斑紋には大きな変異がみられ、ほとんど斑点のないような個体もみられます。大きさも地域によって様々。

繁殖期は2〜5月頃で、地域によって幅があります。
渓流のやや流れのゆるやかな岩陰や伏流水の中などにバナナ型の卵塊を産み落とし、ふ化した幼生には生まれた年内に変態して上陸するものと、幼生のまま越冬するものの2タイプがみられます。

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