タテガミオオカミ

タテガミオオカミ

長い足にスレンダーな体つき、何度見ても美しいフォルムをした動物である。

上野で繁殖に成功し、子の一部はアドベンチャーワールドへ移動した。

at 上野動物園


分類: 脊索動物門  哺乳綱  食肉目  イヌ科
学名: Chrysocyon brachyurus
英名: Maned wolf
別名:
特徴:

「オオカミ」と名に付いていますが、実際にはオオカミの仲間ではありません。

南アメリカ、ブラジルからアルゼンチンにかけて分布。湿地や草原にすみ、長い脚は丈の高い草の間を歩き回るのに適しています。

草の間を歩き回りながら小型の哺乳類や爬虫類、昆虫を捕らえるほか、果実など植物性の餌も多く食べており、動物園でも肉の他にバナナやふかしたサツマイモを与えています。

日本で初めて繁殖に成功した上野動物園では、2003年12月13日に3頭の子が生まれました。生まれたばかりの子は全身がこげ茶色の毛に覆われていますが、大きくなるにつれ背中の毛は明るくなり、親の体色に近づいてくるようです。




<タテガミオオカミ・ギャラリー>

2004年3月中旬に撮影した、子供のうちの1頭。
もう、かなり大人の体色に近づいてきている。外の景色に興味津々の様子。

at 上野動物園
タテガミオオカミの子

(muscaさん)05/1/25
飼育係さんに聞いたところ、16日(管理人補足:2005年1月)生まれで、4頭いるそうです。そして何故かお母さんが子供をくわえては運動場をウロウロ。どうやらお披露目?しているようです。そして、お隣にいるお兄ちゃんにも見せているようでしたよ。

at 上野動物園
by musca様
タテガミオオカミの親子
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