タスマニアデビル

タスマニアデビル

(よしみ☆さん)06/10/18
いろいろ隠し持っているものはあるのですが、 私の一番好きなタスマニアデビルを図鑑に入れていただけたらいいなぁ。

(補足情報)
2006年10月現在、国内では見ることのできない動物です。

at トラウナ・ワイルドライフパーク
by よしみ☆様


分類: 脊索動物門  哺乳綱  有袋目  フクロネコ科
学名: Salcophilus laniarius
英名: Tasmanian devil
別名:
特徴:

現在ではタスマニア島にのみ分布しますが、かつてはオーストラリア本土にも広く分布していたとされます。

比較的まばらで乾燥した林などに好んですみ、夜行性。夜になると単独で歩き回って、ウォンバットやワラビー、家畜などの死体を食べます。また、ヘビや昆虫などの小動物を捕らえて食べることもあるようです。
昼間は、倒木のうろや岩の割れ目、土の中などに木の皮、葉、草などを集めてつくった巣の中で休みます。

黒褐色で、胸から脇腹にかけて白い斑があります。
体は寸胴で頭部は大きく、よく発達します。口が大きく、また顎の力も強いのが特徴です。この顎と鋭い歯を利用して、動物の骨も簡単に噛み砕くことができます。
獲物を見つけると毛皮や骨も含めて全ての部分を食べてしまいます。また、食べるときに同時に唸り声をあげる習性が知られています。

交尾は3月頃行われ、約3週間の妊娠期間の後、2〜4頭の子を産みます。子の面倒は母親がみます。

2006年10月現在、国内の動物園では見ることができません。寿命は5〜8年ほどと比較的短く、継続的に飼育することが難しいようです。

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