スラウェシメガネザル

スラウェシメガネザル

(ぴっぴさん)05/12/8
まずはスラウェシメガネザルさん、相変わらず「暗いよ〜っ!」と心の中で叫びながら撮りました ^^;

(補足情報)
大きな目玉が何と言ってもインパクトあります。

at 上野動物園
by ぴっぴ様


分類: 脊索動物門  哺乳綱  霊長目  メガネザル科
学名: Tarsius spectrum
英名: Spectral tarsier
別名: セレベスメガネザル
特徴:

インドネシアのスラウェシ島、および周辺のいくつかの島々に分布。

低地の二次林や熱帯多雨林に分布し、下生えやササの生い茂った場所をとくに好みます。
ペアか、その子を加えた家族群で生活します。夜行性。眠るときはしばしば、木の幹に垂直にとまったまま休みます。夜になると行動を開始し、昆虫やサソリ、小型の爬虫類などを捕らえて食べます。鳥やコウモリを捕らえることもあるようです。

他のメガネザル類と同様、非常に大きな目をしています。眼球を動かす筋肉はなく、その代わり首がよく回り、辺りの様子を捉えます。また、耳が大きく聴覚にもすぐれているようです。
尾の皮膚はうろこ状になっており、先端1/2〜1/3には長い房毛が密生しています。

跳躍力は強く、樹上を枝から枝へ飛び移る際にはしばしば6m近くジャンプします。一方で地上を歩くことはできないため、ピョンピョンと後肢だけで跳びはねながら移動します。

繁殖生態については詳しく分かっていませんが、年に2回、1度に1頭の子を産むようです。




<スラウェシメガネザル・ギャラリー>

「夜の動物園」にて撮影したもの。昼夜逆転の展示なので、夜は明るくしてある。

at 上野動物園
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