サバンナシマウマ

サバンナシマウマ(亜種チャップマンシマウマ?)

(muscaさん)04/10/30
私の中ではチャップマンシマウマに分類されてしまう姿なんですよ。
写真は富士サファリパークで撮影したグラントシマウマです。

(補足情報)
「グラントシマウマ」の名で紹介されていたそうですが、陰縞があり、蹄の上には縞がないという特徴はチャップマンシマウマのものと一致します。

at 富士サファリパーク
by musca様


分類: 脊索動物門  哺乳綱  奇蹄目  ウマ科
学名: Equus burchelli
英名: Common zebra
別名:
特徴:

東アフリカから南アフリカにかけて広く分布します。
世界に分布するシマウマ3種の中では唯一、差し迫った絶滅の危機にはさらされていない種類ですが、いくつかある亜種の中にはすでに絶滅したものもあります。

サバンナにオス1頭と複数の群れから成る家族群で暮らしますが、ときとして巨大な群れをつくることもあります。また、ヌーやキリンなど他の草食獣と同じ場所にすむこともあります。餌は、主にイネ科の草本植物。

同じ草原性のグレビーシマウマとは、本種の方が縞がより太く本数が少ないこと、縞が腹の側まで回っていることから識別できます。

いくつかある亜種の中で、日本ではグラントシマウマ(E.b.bohmi)とチャップマンシマウマ(E.b.antiquorum)の2亜種が飼育されています。

スーダンからタンザニアにかけての東アフリカに分布するグラントシマウマは、より縞模様が太くくっきりしていること、両足の縞模様が蹄まで届いていることが特徴です。またナミビアやジンバブエなどアフリカ南部にみられるチャップマンシマウマは、濃い縞と縞の間にやや薄い色の「陰縞」がみられるのが特徴とされます。

しかし一方で、これらの亜種の違いとされる特徴は、実際には地域によって連続的に変化しており、一般に北の方ほど縞が濃くて陰縞がなく、南のものほど地色も褐色を帯び、陰縞が目立つようになります。
また、個体による変異も大きく、亜種の識別は外見からだけでは難しいようです。




<サバンナシマウマ・ギャラリー>

(muscaさん)04/10/30
のいちで撮影したグラントシマウマです。
足元まで縞がハッキリ濃いんですよねー。 でも、陰縞はちょっとある気がします。

(補足情報)
亜種グラントシマウマとしてほぼ典型的な個体といえそうです。

at のいち動物公園
by musca様
亜種グラトシマウマ

(muscaさん)04/10/30
この個体は足元まで縞がある気がするんですよね。
でも、通常のグラントシマウマだと、もっと足元の縞も濃い気がするんですよー。

(補足情報)
こちらも亜種グラントシマウマとして展示されていた個体。

at 富士サファリパーク
by musca様
サバンナシマウマ(亜種グラントシマウマ?)

(muscaさん)04/11/4
では、私の撮った東武グラントシマウマさん。
陰縞もありますし、足元が薄くなってます。う〜〜〜〜ん、やっぱり謎です。

(補足情報)
亜種については、中間的な形質を持つ個体も多いようです。

at 東武動物公園
by musca様
サバンナシマウマ(亜種グラントシマウマ?)

東山では「チャップマンシマウマ」の名で展示されている。確かに陰縞が目立つ。

at 東山動物園
サバンナシマウマ(亜種チャップマンシマウマ)
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