リュウキュウイノシシ

リュウキュウイノシシ

(ジャマランディさん)04/12/10
さて、写真は、リュウキュウイノシシです。今年の7月、蚊の群れと格闘しつつ、撮った写真です。

at 富山市ファミリーパーク
by ジャマランディ様


分類: 脊索動物門  哺乳綱  偶蹄目  イノシシ科
学名: Sus riukiuanus
英名:
別名:
特徴:

南西諸島の奄美大島、徳之島、沖縄本島、石垣島、西表島だけに分布しています。

本州から九州にかけて分布するニホンイノシシの一亜種(S.scrofa riukianus)として扱われることも少なくありませんが、体長120〜180cm、体重100kg近くなるニホンイノシシに比べると、本種は体長100cm前後、体重50kgほどとかなり小型です。

生態はニホンイノシシと同様で、単独ないしは家族群で森林に暮らしています。餌は木の実や根など植物質のものを好み、ときには昆虫やトカゲなどの小動物を捕らえて食べることもあります。

近年では、生息地である森林が減少したことから、畑に現れて作物に被害を与えることが多くなっており、各地で害獣として捕獲されています。そのために個体数は減少し続けていると考えられ、現在は保護の動きも起こりつつあります。

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