パルマワラビー

パルマワラビー

かわいらしいワラビーの仲間。日本の動物園では比較的よく飼育されている。

at 智光山公園こども動物園


分類: 脊索動物門  哺乳綱  有袋目  カンガルー科
学名: Macropus parma
英名: Parma wallaby
別名: パルマヤブワラビー
特徴:

オーストラリア、ニューサウスウェールズ東部に分布。ニュージーランドのカワウ島にも人為的に移され、定着しています。

下生えの茂った森林に主に単独で暮らします。昼間に活動することもありますが基本的に夜行性で、草や木の葉を餌としています。

背側は灰褐色で、のどから胸、腹にかけて白色をしています。頬には白いラインがあり、また頭頂部から背中にかけて、体の中央に暗色帯が走っているのも特徴です。オスの方がメスに比べてやや大きくなるようです。

出産は3〜7月頃に行われ、1産1仔。子は生まれてから10ヶ月ほどの間、母親と一緒に暮らします。

かつて、入植した白人による狩猟の標的とされ、絶滅寸前にまで数を減らしました。現在では保護のおかげで数は回復しつつありますが、それでも分布はごく狭い範囲に限られています。




<パルマワラビー・ギャラリー>

頭頂部から背中の上部にかけて、正中線上を走る暗色帯がある。

at 多摩動物公園
パルマワラビー
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