オオカンガルー

オオカンガルー

千葉の個体は割とのんびりしているのか、喧嘩のシーンはあまり見かけない。

尾の先が黒いのは特徴のひとつ。

at 千葉市動物公園


分類: 脊索動物門 哺乳綱 有袋目 カンガルー科
学名: Macropus giganteus
英名: Grey kangaroo
別名: ハイイロカンガルー
特徴:

クイーンズランドからニューサウスウェールズにかけてのオーストラリア東部、およびタスマニア島に分布。タスマニア島に分布する唯一の大型カンガルーです。

草原やひらけた林などに群れで暮らします。群れは1頭の優位オスと数頭のメス、その子ども、さらに数頭の若いオスから成っています。
夜行性で、昼間は木の下などで横になって休み、日が暮れてから草や低木の葉などを食べます。

ときに頭胴長120p、体重60sを越すこともある大型のカンガルーで、アカカンガルーに次いで大きくなる種類です。特にオスは大きくなり、体重はメスの2〜3倍もあります。

オス同士は尻尾で立ち上がって後肢で蹴り合う「ボクシング」を行い、群れの中での順位を争います。優位のオスはメスと交尾を行う機会が多くなるのです。
出産は春から初夏にかけて行われ、1産1仔。子は母親の袋の中におよそ11ヶ月は出入りし、完全に袋から出た後もしばらくは乳を飲んで成長します。

日本の動物園ではよく飼育されている種類の1つです。




<オオカンガルー・ギャラリー>

メスのお腹の袋から子が顔を出している。

頭が出ているイメージが強いが、頭から入ったために尻尾が見えていることもある。

at 千葉市動物公園
オオカンガルー(親子)

(ジャマランディさん)06/10/16
ハイイロカンガルー(ヒガシオオカンガルー)の母子です。陽だまりで仲良くうたた寝。
(ひびき動物ワールド 2004年12月)

(補足情報)
ひびき動物ワールドでも群れで飼育しているようです。

at ひびき動物ワールド
by ジャマランディ様
オオカンガルー
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