ナマケグマ

ナマケグマ

(cubbyさん)06/6/7
終始行ったり来たりを繰り返していた個体a。フレームからはみ出しちゃってお恥ずかしいですが、背中の毛が段差になってるのが特徴的な個体でした。

(補足情報)
和名&英名の由来は、ナマケモノのように木から逆さにぶら下がる習性があるからであると言われています。

at 円山動物園
by cubby様


分類: 脊索動物門  哺乳綱  食肉目  クマ科
学名: Melurus ursinus
英名: Sloth bear
別名:
特徴:

インド、バングラデシュからネパールにかけて、およびスリランカに分布。

低地の熱帯林にすみ、ふだんは単独で暮らします。夜行性で、昼は地面の穴の中などで休み、夜間活動します。冬眠はしません。

植物の葉や花、蜂蜜などの植物質のものも食べますが、主な食物はシロアリです。
シロアリの塚を見つけると、長い爪を持った前足で破壊し、息を吹きかけて土を吹き飛ばしてからシロアリを吸い込みます。

発達した前足の爪や毛の生えていない長い吻、開閉自在な鼻孔などの特徴は、この食生活によく適応した結果、獲得されたものと考えられています。

野生での繁殖は一年中行われるとも、特定の時期に行われるとも言われています。メスは地面に掘った巣穴や岩の割れ目の中で子を産み、単独で育てます。子は2〜3年の間、母親と一緒に過ごし、その後独立します。

生息地である森林の伐採などにより、野生での生息数は減少しつつあります。




<ナマケグマ・ギャラリー>

(cubbyさん)06/6/7
対照的に座りっぱなしの個体b。木登りや蟻塚を壊すのに活躍する爪の長さが凄いですね。

at 円山動物園
by cubby様
ナマケグマ

(cubbyさん)06/6/7
近寄ってきた個体aを威嚇する個体b。上の門歯が退化してるらしいのですが、ハッキリ写すことが出来ずに残念です。

(補足情報)
胸にはツキノワグマのような明色斑があります。

at 円山動物園
by cubby様
ナマケグマ
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