マヌルネコ

マヌルネコ

(ranさん)05/1/21
こちらも東山のマヌルネコです。
顔がおもしろいですね。

(補足情報)
国内での飼育例は多くない動物。

at 東山動物園
by ran様


分類: 脊索動物門  哺乳綱  食肉目  ネコ科
学名: Otocolobus manul
英名: Pallas' cat
別名:
特徴:

イラン、アフガニスタンからシベリア南部、中国西部にかけての中央アジアに分布。

野生のネコ科としては珍しい長毛の種類で、さらには丸顔と低い位置の耳という独特の風貌が印象的です。尾には黒いリング状の模様があります。

山岳地帯の半砂漠地帯や岩の多いステップなど乾燥した環境に棲みます。
普段は単独で過ごし、夜行性。昼間は岩の割れ目や洞穴、マーモットやキツネなど他の動物の掘った穴の中などで休みます。

夜間や夕方、早朝などに狩りを行い、岩場でナキウサギやネズミ、ハタリス、小型の鳥類などを待ち伏せて襲います。
一度の出産で3〜6頭ほどの子を産むとされますが、これら野生での生態については、まだ詳しいことは知られていません。

国内での飼育例は多くありませんが、東山動物園と上野動物園では繁殖に成功しています(2005年1月現在)。




<マヌルネコ・ギャラリー>

2004年4月に上野で生まれた子ども。写真は生後3ヶ月ほど。

体色は成体に比べると、やや赤みを帯びているように思われた。

at 上野動物園
マヌルネコ(子ども)
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