マレーバク

マレーバク

中南米にすむ他の3種のバクとは、体色が全く異なっているのが面白い。分布域も大きく離れている。
どのような進化を辿ってきたのだろうか。

at 多摩動物公園


分類: 脊索動物門  哺乳綱  奇蹄目  バク科
学名: Tapirus indicus
英名: Malayan tapir
別名:
特徴:

ミャンマーからタイ、マレー半島、インドネシアなどの東南アジアに分布。森林や水辺の草地に単独で生息し、主に朝夕、木の葉や果実、水草などを食べます。

大きさは、頭胴長2.5m、体重300sに達し、バクの中では最大の種類です。また、白と黒のツートンカラーに染め分けられた体色が特徴で、他の種類とは簡単に見分けられます。ただし、生まれたばかりの子供は黒地に白の縞模様が入った、いわゆる「うり坊」模様をしています。

生息地では、森林の伐採などにより数が減少しています。




<マレーバク・ギャラリー>

生まれて数週間ほどの子と母親の「ユキミ」。

千葉動のペアは相性が良いそうで、順調に子が生まれている。

at 千葉市動物公園
マレーバクの親子

子どものアップ。2004年生まれのオス。

全身の「うり坊」模様は、茂みに姿を紛らわせる効果があるのだろう。

at 千葉市動物公園
マレーバク(子ども)

(keijiさん)04/9/9
一昨日、千葉に出掛けてきました。
バクの赤ちゃんのかわいらしさに、時間を忘れて見入って しまいましたよ。
(中略)
写真は日本平のバクさんです。

(補足情報) バクの仲間は水に入るのを好むため、動物園でもしばしばプールに入る様子がみられます。

at 日本平動物園
by keiji様
マレーバク

(keijiさん)04/11/30
写真は先日撮影した千葉のトムくん。模様が薄くなりました。

(補足情報)
生後3ヶ月ほど。縞模様はほとんど見えません。

at 千葉市動物公園
by keiji様
マレーバク(子ども)
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