ライオン

ライオン(オス)

ネコ科では唯一、群れをつくって生活する。

百獣の王と呼ばれるだけあって、実際に動物園で見ると貫禄溢れる動物だ。

at 八木山動物公園


分類: 脊索動物門  哺乳綱  食肉目  ネコ科
学名: Panthera leo
英名: Lion
別名:
特徴:

言わずと知れた非常に有名な動物。
かつてはアフリカ全土から西アジア、インドにかけて広く分布していましたが、北アフリカやアジアの多くの地域では絶滅し、現在ではサハラ以南のアフリカとインドのごく一部にしか生息していません。

ネコ科としては珍しく、複数のメスと数頭のオスから成る「プライド」と呼ばれる群れで暮らし、主にメスがレイヨウ類やシマウマなどを捕獲します。オスは群れの縄張りを守る役割を果たしているようです。

生息域によって多くの亜種に分けられ、中にはバーバリーライオン(P.l.leo)などのように、すでに絶滅した亜種もあります。
日本の動物園では、上野動物園とズーラシアが亜種インドライオン(P.l.persica)を飼育している他は、古くに持ち込まれた個体が亜種間交雑を行っていたりして、亜種がはっきりしないようです。




<ライオン・ギャラリー>

今さら特記することでもないが、メスには発達したタテガミがない。

狩りを行うのは主にメスたちの仕事。

at 八木山動物公園
ライオン(メス)

亜種インドライオン(オス)。

インド西部のギル森林保護区に約300頭が生き残るのみの、絶滅寸前の亜種である。
アフリカ産のライオンに比べ体色がやや薄く、のどの皮膚が垂れ下がっている。

at 上野動物園
亜種インドライオン(オス)

インドライオンのメス。
2005年10月現在、国内ではズーラシアと上野でしか飼育していない。

at ズーラシア
亜種インドライオン(メス)

(海洋芽鷹さん)06/4/14
写真は静岡県にある日本平動物園のライオンのキングです。
王者らしい風格の持ち主です。

(補足情報)
さすがは百獣の王、大型のオスは迫力があります。

at 日本平動物園
by 海洋芽鷹様
ライオン(オス)
動物さくいんへ

図鑑トップへ

サイトトップへ
inserted by FC2 system