ヒグマ

亜種エゾヒグマ

亜種エゾヒグマ。
ヒグマの亜種の中では決して大きい方ではないが、それでも充分に迫力がある。

at 上野動物園


分類: 脊索動物門  哺乳綱  食肉目  クマ科
学名: Ursus arctos
英名: Brown bear
別名:
特徴:

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸中・北部のほとんどに分布する広域分布種。そのせいかやたらと亜種が多く、よく分かりません。
日本の動物園で飼育されているのは

  • 北海道のエゾヒグマ(U.a.yesoensis
  • 北アメリカのハイイログマ(別名グリズリー、U.a.horribilis
  • アラスカ、コディアック島のコディアックヒグマ(U.a.middendorffi
  • ヨーロッパ産のヨーロッパヒグマ(U.a.arctos
  • チベットから中国のウマグマ(U.a.pruinosus
といったところでしょうか。

頭胴長2m前後、オスでは体重250kgに達します。森林や草原に単独で暮らし、植物の果実や昆虫、魚、哺乳類などを食べます。クマと聞いて「サケを食べる」というイメージの元は、たぶん本種ですが、世間一般のイメージよりは植物食がメインです。

他のクマと同様、冬ごもりの間に数頭の子を産み、母親が育てます。




<ヒグマ・ギャラリー>

(cubbyさん)06/4/29
本日から公開された上野の新クマ舎を見てきました。
2頭いるエゾヒグマの子どもは(期間限定でしょうが)上野のアイドルとして活躍してくれるでしょう。

(補足情報)
亜種エゾヒグマの幼獣。
幼体には、ツキノワグマのような胸の白帯があります。

at 上野動物園
by cubby様
亜種エゾヒグマ(子ども)

亜種ハイイログマの前足。

爪がよく発達している。こんな爪で襲われたら、人間などひとたまりもない。

at 東武動物公園
ヒグマ(前足)

(海洋芽鷹さん)06/5/4
この2頭、北海道で親を亡くしていた所を保護され、上野にやってきたそうです。
名前は「ポン」と「ポロ」で、2頭とも男の子です。

at 上野動物園
by 海洋芽鷹様
亜種エゾヒグマ(子ども)

(海洋芽鷹さん)06/5/14
入ってすぐのところに子グマたちがいました。
サッカーボールで遊んでいたり、ミルクを飲んでいたりしていました。

at 昭和新山熊牧場
by 海洋芽鷹様
亜種エゾヒグマ(子ども)

(海洋芽鷹さん)06/5/14
エサをあげることができますが、 大きなリンゴでも、小さなクッキーでも口で 丸呑みにしていました。あと、温泉につかっているのもいました。

at 昭和新山熊牧場
by 海洋芽鷹様
亜種エゾヒグマ
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