ゴーラル

ゴーラル

(くりかわさん)05/5/3
抜けた冬毛が積もってかなりモサモサになっておりますが‥‥。

(補足情報)
ヒツジとレイヨウの中間的な性質をもつといわれる動物です。

at 日本カモシカセンター
by くりかわ様


分類: 脊索動物門  哺乳綱  偶蹄目  ウシ科
学名: Naemorhedus goral
英名: Common goral
別名:
特徴:

属名は"Nemorhaedus"とされていることも多いようですが、ここではISISのサイトでの表記に従いました。

中国南部からミャンマー、インド北部にかけてのヒマラヤ山脈沿いに分布。

標高1000m〜2500mほどの高地に生息し、森林に近い山の急斜面などにみられます。成熟したオスは単独で暮らしますが、メスや子どもは小さな群れをつくって過ごします。主に朝と夕方活動し、餌場に現れて草などを食べます。

体は褐色がかっており、脚の半分より下は白色をしています。また喉に白い斑紋があるのも特徴のひとつです。角は雌雄ともにみられ、わずかに後ろへカーブします。

灰色の体は岩場ではよいカモフラージュとなり、遠くから見るとほとんど目立ちません。また、敵に発見されたときでも、切り立った岩崖を巧みに走り回る運動能力をもっています。

日本の動物園ではあまり飼育されていない動物です。

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