フサオマキザル

フサオマキザル

(ジャマランディさん)05/3/14
最後はフサオマキザルです。
この猿の知恵者ぶりは『アマゾン動物記』(伊沢紘生・どうぶつ社)に詳しい記述があります。

(補足情報)
「南米のチンパンジー」と呼ばれることもあるほど、頭の良いサルのようです。

at とべ動物園
by ジャマランディ様


分類: 脊索動物門  哺乳綱  霊長目  オマキザル科
学名: Cebus apella
英名: Brown capuchin
別名:
特徴:

南アメリカのアンデス山脈以東、コロンビアやベネズエラからパラグアイ、アルゼンチン北部に至るまでの南アメリカに分布。

よく茂った熱帯雨林や開けた二次林など、様々な森林に生息します。樹上性で、8〜15頭ほどの群れをつくって生活しています。餌は果実や種子、昆虫、鳥の卵など。

群れには最も優位なオスが存在し、生まれたオスの子は性成熟すると自分の群れを離れて別の群れに移ります。餌は優位オスが優先的に食べ、他の個体は優位オスの許しを得てから食べ物に辿り着けます。

石を使ってヤシの実を割るなど知能の高いサルとして知られ、欧米では障害者の身の周りの世話をする「介護ザル」として訓練されたりもしています。




<フサオマキザル・ギャラリー>

千葉動のフサオマキ一家、左から兄、赤ちゃん(撮影時は性別不明)、母、父。

父親やきょうだいも子育てに参加することがあるという。

at 千葉市動物公園
フサオマキザル(子)
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