ヨーロッパバイソン

ヨーロッパバイソン

(くりかわさん)05/5/3
今は亡き京都市動物園で飼育されていたヨーロッパバイソンです。
全身が入っておらず、申し訳ないです(この1枚しか撮ってなかったんですよね〜)

(補足情報)
現在(2005年5月)、国内では飼育されていない動物です。

at 京都市動物園
by くりかわ様


分類: 脊索動物門  哺乳綱  偶蹄目  ウシ科
学名: Bison bonasus
英名: European bison
別名:
特徴:

かつてはヨーロッパ全土に広く分布しましたが、狩猟や生息地の減少、さらには第一次世界大戦による影響で、野生のものは絶滅しました。その後、動物園で飼育されていた個体群を再導入し、今では少しずつ数を回復しつつあります。
現在、ポーランドやコーカサスなどの限られた地域でのみ見ることができます。

やや開けた場所のある森林にみられ、オスは単独、ないしはオスだけによるグループで行動し、メスと子どもは20頭以内の小群をつくります。
朝と夕方を中心に活動し、森の中で木の枝などを食べたり、小川の水を飲んだりします。

同属のアメリカバイソンに似ますが、本種の方が下半身が発達すること、角が長く伸びることなどが異なります。

8〜10月頃が繁殖期で、オスはメスの群れに近づき、交尾します。その際、メスをめぐるオス同士の争いが起こることもあります。
子は翌年の春から夏に生まれ、母親が育てます。

2005年5月現在、残念ながら国内の動物園ではみることができません。




<ヨーロッパバイソン・ギャラリー>

(ジャマランディさん)06/11/4
昭和57年頃の東山からもう一枚
ヨーロッパバイソンです。雌雄ともに長命でしたが、子宝には恵まれませんでした。(現在のチャップマンシマウマ舎のある場所です。)

(補足情報)
2006年現在、東山では飼育されていません。

at 東山動物園
by ジャマランディ様
ヨーロッパバイソン
動物さくいんへ

図鑑トップへ

サイトトップへ
inserted by FC2 system