コモンウォンバット

コモンウォンバット

(ジャマランディさん)04/12/15


(補足情報)
コアラに近いといわれますが、そう言われると確かに顔つきが似ているかも。

at ひびき動物ワールド
by ジャマランディ様


分類: 脊索動物門  哺乳綱  有袋目  ウォンバット科
学名: Vombatus ursinus
英名: Common wombat
別名: オーストラリアウォンバット、ヒメウォンバット
特徴:

オーストラリア南東部、およびタスマニア島に分布。

比較的湿度の高い草原に単独で暮らし、草や植物の根、地衣類などを前足で掘り出して食べます。基本的には夜行性ですが、気温の低い冬場は昼間でも活動するようです。

地面に穴を掘って昼間はその中で休みます。そのため、四肢は太短くよく発達し、鋭い爪もみられます。巣穴は複雑な構造をしており、複数の出入口があります。
またディンゴなどの敵に襲われるとこの巣穴の中に逃げ込み、固い尻を出口の側に向けて抗戦します。

基本的に1産1子で、他の有袋類同様、子は母親のお腹にある育児嚢の中で育てられます。ただし口は後ろ向きについており、カンガルーの袋などとは構造が違っているのが特徴的です。

その独特の風貌から、動物園では人気のある動物のひとつです。

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