カリフォルニアアシカ

カリフォルニアアシカ(オス)

写真はオス。

オスはメスに比べて倍近い大きさがある。食欲も底なしで、餌やりの時には際限なく魚を欲しがっている。

at 上野動物園


分類: 脊索動物門  哺乳綱  食肉目  アシカ科
学名: Zalophus californianus
英名: California sea lion
別名:
特徴:

アシカの仲間では最もよく飼育展示されている種類。
北アメリカ西海岸からメキシコ、ガラパゴス諸島の沿岸域にすみ、海中でイカ・タコなどの頭足類、魚類を捕らえて食べます。オスでは体長2.5m、体重300s近くになることも。メスはずっと小型です。

アシカの仲間はハーレムを作って暮らすことでよく知られ、本種も複数のオスを同居飼育することはできません。従って、オスの子が生まれると成体になる前に他の動物園水族館へ里子に出されることになります。

すでに絶滅したとも、某所にて僅かに生き残っているとも言われるニホンアシカは、本種の亜種(Z.c.japonicus)とされることがあります。




<カリフォルニアアシカ・ギャラリー>

メス。オスに比べると親子のように小さい。

at 上野動物園
カリフォルニアアシカ(メス)

生まれて2か月ほどの子。

初めのうちはうまく泳げないが、この頃になると自力で泳ぐことができる。

at 千葉市動物公園
カリフォルニアアシカ(子ども)

(muscaさん)05/2/9

(補足情報)
親子。母親は、乳を与えたり泳ぎの練習をさせたりと、よく子の面倒を見ます。

at 鴨川シーワールド
by musca様
カリフォルニアアシカ

(muscaさん)05/2/9

(補足情報)
こちらの写真のように、体色の明るい個体もよく見かけます。

at 鴨川シーワールド
by musca様
カリフォルニアアシカ

(muscaさん)05/2/9

(補足情報)
成熟したオスの個体では、鼻先が白くなることもあり、どことなくユーモラス。

at 伊豆三津シーパラダイス
by musca様
カリフォルニアアシカ

その高い運動能力を生かして、同科のオタリアととともに水族館の様々なパフォーマンスで活躍している動物である。

at 八景島シーパラダイス
カリフォルニアアシカ
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