ブラウンキツネザル

ブラウンキツネザル

樹上でよく活動し、動きは活発。この個体は全体に灰色がかり、頬の毛が白色をしている。

at 夢見ヶ崎動物公園


分類: 脊索動物門  哺乳綱  霊長目  キツネザル科
学名: Eulemur fulvus
英名: Brown lemur
別名: チャイロキツネザル、カッショクキツネザル
特徴:

乾燥地帯を除くマダガスカル各地、およびコモロ諸島に分布。それぞれの分布地によって5〜7の亜種に分けられ、外見や生態なども少しずつ異なっているようです。

茂った熱帯雨林から乾燥した林まで様々な環境にすみ、ほぼ一日中を樹上で過ごします。餌は木の葉や果実、花など。

多数のオスとメスから成る、数頭〜数十頭ほどの群れで生活し、群れ内の個体は鳴き声やにおいで互いにコミュニケーションを取り合います。
とくに、前足の「手首」に当たる部分には臭腺があり、ここからの分泌物が用いられるようです。

年に1回、1〜2頭の子を産みます。

生息地の開発などによって数が少なくなっており、絶滅が危惧されています。




<ブラウンキツネザル・ギャラリー>

色彩変異は大きい。写真の個体は、上の個体に比べると全体に赤みが強い。

at 夢見ヶ崎動物公園
ブラウンキツネザル

赤みが強いが、上半身の毛は灰色をしている。

at 夢見ヶ崎動物公園
ブラウンキツネザル

(くりかわさん)05/3/23

at 伊豆シャボテン公園
by くりかわ様
ブラウンキツネザル

子ども。母親の背中にしっかりとしがみついていた。

at 夢見ヶ崎動物公園
ブラウンキツネザル(子ども)
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