アメリカマナティー

アメリカマナティー

(muscaさん)05/7/2
でもお土産はこちら。
アメリカマナティーです。

(補足情報)
どことなくほのぼのした印象を与えます。

at 屋島山上水族館
by musca様


分類: 脊索動物門  哺乳綱  海牛目  マナティー科
学名: Trichechus manatus
英名: West Indian manatee
別名:
特徴:

アメリカ合衆国のルイジアナやフロリダからメキシコ湾、カリブ海、ブラジルの熱帯の沿岸域に分布。季節的な移動を行うことが知られています。

沿岸域や河川など、淡水域・海水域の両方でみられ、水深2〜6mほどの浅い場所を好みます。単独性で、昼夜を問わず活動するようです。
丸いオール状の尾を上下に振りながら水中を泳ぎ、アマモやホテイアオイ、その他の植物質を大量に食べます。

繁殖期になると、1頭のメスの周囲に多数のオスが群がるようになります。妊娠期間は12〜14ヶ月ほどで、ふつう1産1仔ですが、まれに双子が生まれることもあるようです。子はおよそ2年間、母親と共に暮らします。そのため、メスは3〜5年のサイクルで子を産みます。

かつては肉や皮を利用するため、大量に捕獲されました。そのために個体数が減少し、絶滅が危惧されています。また、近年ではモーターボートのスクリューによって傷つけられて死亡する個体が増加しており、問題視されています。

国内では沖縄海洋博記念公園、屋島山上水族館、熱川バナナワニ園で飼育されています。(2005年6月現在)

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