アメリカバイソン

アメリカバイソン

同じウシの仲間でも英語ではバイソンとかバッファローとか呼び分ける辺り、狩猟文化の歴史の差を感じる。

at 東武動物公園


分類: 脊索動物門  哺乳綱  偶蹄目  ウシ科
学名: Bison bison
英名: American bison
別名:
特徴:

かつてはアラスカからメキシコ北部までの北アメリカに広く分布しましたが、かつて狩猟によって大量に殺され、個体数を著しく減らしました。
現在では厳重な保護によりかつてのように殺されることはなくなりましたが、見られるのは保護区などの限られた地域のみです。

メスと子は大きな群れをつくってくらし、オスは単独ないしはオスだけからなる小群をつくって生活します。群れ内には順位があり、オスは優位をめぐってしばしば争います。
草原を群れで歩き回り、主に草を食べます。

繁殖期は6月から9月にかけてで、子は翌年の春に生まれます。ふつう1産1子で、子育ては母親のみが行います。生まれたばかりの子は明るい赤色の毛をもっていますが、成長とともに毛の色は濃くなり、やがて親と同様の褐色に変化します。

北アメリカを中心に、肉牛との交雑個体が食肉用として飼育されており、beefとbuffaloをかけて、Beefaloと呼ばれているようです。




<アメリカバイソン・ギャラリー>

(ryoさん)05/4/19
こいつも付けときます。
ちなみにバッファローと牛の合いの子の肉は ビッファロー(beefalo)というそうな・・・

at ジェスター・パーク
by ryo様
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