アジアスイギュウ

アジアスイギュウ

家畜種。日本の動物園では、たぶん野生個体は飼育されていない。
成体では角がよく発達し、非常に貫禄ある外見となる。

at 多摩動物公園


分類: 脊索動物門 哺乳綱 偶蹄目 ウシ科
学名: Bubalus bubalis
英名: Asiatic buffalo
別名: スイギュウ
特徴:

野生種はインド、東南アジアの水辺に近い森林や沼地に生息し、10頭〜100頭の群れで生活します。

蹄が発達しているために泥の中でも上手く歩くことができ、この能力が古くより人間に評価されたために、南アジアや台湾などでは現在も農耕に用いられたり、牛車を引っ張って人を運んだりと、家畜として活躍しています。

しかし一方で、これらの家畜種が野生化することによって、原種との交雑が進み、純粋な野生種は今や絶滅寸前の状態となっています。




<アジアスイギュウ・ギャラリー>

「水牛」の名の通り、気温の高い日には水の中に入っている様子がよく確認される。

at 多摩動物公園
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