アビシニアコロブス

アビシニアコロブス(キクユ産亜種)

キクユ産の亜種。


白と黒のコントラストが実に美しい。
動物園ではよく繁殖し、全身白色の子を抱いている成体を見かける機会も多い。

at 八木山動物公園


分類: 脊索動物門  哺乳綱  霊長目  オナガザル科
学名: Colobus guereza
英名: Eastern black-and-white colobus
別名: クロシロコロブス
特徴:

アフリカ中部から東部にかけての熱帯雨林にすむサル。主に樹上で生活し、木の葉を主食とするリーフイーターです。群れは1頭のオスと複数のメスから成り、子供が生まれたときは母親以外の個体も子育てに参加します。

大人は、顔の周りと肩の白い毛が美しいサルですが、生まれたばかりの子供は全身が真っ白です。姿が美しいためか各地の動物園でも割とよく見かける種類であるといえます。

日本の動物園では、亜種はあまり意識されていないように思いますが、千葉市動物公園ではキクユ産亜種(C.g.kikuyuensis)とコンゴ産亜種(C.g.occidentalis)とを比較展示しており、両者の違いを観察できます。




<アビシニアコロブス・ギャラリー>

コンゴ産の亜種。
上のキクユ産とどこかが違っているハズ。

at 千葉市動物公園
アビシニアコロブス(コンゴ産亜種)

両亜種は、実は尾の形状が異なっている。
左がキクユ、右がコンゴ。

あなたの見た個体はどんな尻尾をしていましたか?

どちらも
at 千葉市動物公園
亜種間の尾の違い

キクユ産亜種の子供(右)

まだ生まれて1ヶ月と経っていない。全身が白い毛に覆われている。

at 千葉市動物公園
アビシニアコロブス(子)

(saiさん)05/2/9
今日は11月に写した王子動物園のクロシロコロブスの赤ちゃんの写真をぺたりんとしていきます。

at 王子動物園
by sai様
アビシニアコロブス(子)
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