ヤエヤマギンポ

ヤエヤマギンポ

水族館では結構よく見かけるのだが、小型で見つけにくいこともありあまり認知されていない。

at サンシャイン国際水族館


分類: 脊索動物門  条鰭綱  スズキ目  イソギンポ科
学名: Salarias fasciatus
英名: Jewelled blenny
別名:
特徴:

琉球諸島以南、インド洋から西部太平洋に広く分布。
浅いサンゴ礁域やタイドプールにみられ、サンゴや岩から離れることなく泳ぎ、敵が近づくと素早くそれらのすき間に隠れます。

他の近縁種と同様、唇は厚く口が下向きについており、岩の表面に生えた藻類をこそぎ落とすようにして食べます。

体は緑がかり、暗色の縦条が多数走っているほか、体側の腹側には縦に長い楕円形の白色斑があります。学術的には、目の上の皮弁の形状や位置も同定の判断材料とされるようです。

水族館では、光量を強くする必要のある造礁性サンゴを飼育した水槽に、藻類を食べてもらう目的でよく収容されているようです。また、近年では観賞魚としても流通しています。




<ヤエヤマギンポ・ギャラリー>

(muscaさん)05/2/4

(補足情報)
サンゴ水槽によく収容されています。

at 新江ノ島水族館
by musca様
ヤエヤマギンポ
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