ウシバナトビエイ

ウシバナトビエイ

(くりかわさん)04/4/13
沖縄美ら海水族館の大水槽にいる、ウシバナトビエイです。
トビエイ科はどのエイも好きなのですが、ウシバナは特に好きです。ここの大水槽では、野生のウシバナのような群れで泳ぐ様子を見られるのです。

(補足情報)
美ら海では多数の個体を群れで展示。繁殖にも成功しています。

by くりかわ様
at 美ら海水族館


分類: 脊索動物門  軟骨魚綱  エイ目  トビエイ科
学名: Rhinoptera javanica
英名: Javanese cownose ray
別名:
特徴:

沖縄、小笠原以南の西部太平洋、およびインド洋の一部に分布しています。
沿岸のサンゴ礁域や砂底域にすみ、中層を大きな群れで遊泳しながら暮らします。

頭には頭鰭(とうき)と呼ばれる特殊なひれがあり、とくにウシバナトビエイでは前縁がくぼんで「フタコブ」状になっているのが特徴です。
このひれは餌を探索する際に使われ、砂の上をこれで探りながら貝類や甲殻類を見つけると食べます。

以前は美ら海水族館(旧国営沖縄記念公園水族館)などでしか飼育されていませんでしたが、近年、飼育する施設が増えつつあるようです。




<ウシバナトビエイ・ギャラリー>

顔をアップで見るとこんな感じ。

独特の顔つきで面白いエイ。最近、関東の水族館でも見られるようになったのはなかなかに喜ばしい。

at 鴨川シーワールド
ウシバナトビエイ

摂餌の様子。頭鰭で底砂を探っている様子が分かる。

at 葛西臨海水族園
ウシバナトビエイ
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