タマカエルウオ

タマカエルウオ

(くりかわさん)04/10/15
そんな葛西土産にカエルウオを。
地味ですがこういうビチビチしている魚は割と好きです。トントンミーとか。

(補足情報)
3尾写っていますが、いずれもオスのようです(下の1尾はメスかと思ったら、違いました…。詳しくは下記)

at 葛西臨海水族園
by くりかわ様


分類: 脊索動物門  条鰭綱  スズキ目  イソギンポ科
学名: Alticus saliens
英名: Leaping blenny
別名:
特徴:

インド洋・西部太平洋の熱帯海域にみられ、国内では小笠原諸島、八丈島、琉球列島以南に分布します。
荒い並しぶきのかかる岩礁性海岸に生息し、普段は水上の濡れた岩の上にいて水にはほとんど入らないという非常に変わった魚です。

水上での呼吸は皮膚呼吸に頼ります。
また完全な水中にいることは好まないようで、水族館で飼育するために輸送するときも、大量のエアレーションを行ったり、水がひたひたになる程度の水量にしておくなどの工夫が行われています。

移動の際には尾を曲げ、再び伸ばす際の反発力を利用し、岩の上を飛び跳ねてゆきます。ときには、実に50cm近く跳ぶこともあるといわれます。
餌は岩の表面に生える付着藻類が主。

オスでは頭部に三角形の突起が発達するのに対し、メスでは突起をもたないことから雌雄を識別できます。

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