シイラ

シイラ

(海洋芽鷹さん)06/6/8
写真は新江ノ島のシイラです。
美しい体色が特徴的です。

(補足情報)
シャープな体型とメタリックな体表が美しい魚です。

at 新江ノ島水族館
by 海洋芽鷹様


分類: 脊索動物門  条鰭綱  スズキ目  シイラ科
学名: Coryphaena hippurus
英名: Common dolphinfish
別名:
特徴:

全世界の熱帯・亜熱帯海域に広く分布。日本でも暖海域にふつうにみることができます。

沿岸から沖合に群れをつくって暮らし、魚類やイカ、甲殻類、大型のプランクトンなど様々な動物を食べます。遊泳力は非常に強く、水面上を飛んで逃げるトビウオを先回りして捕らえたり、しばしば自身も水上にジャンプして追いかけたりします。

また、流木や流れ藻について泳ぐ習性があり、この習性を利用して海上にタケなどを浮かばせ、集まってきたところを捕らえるという漁法が沖縄などで用いられています。

成魚では体の背部は青みがかり、腹は黄色っぽい銀色となります。体は側扁し、オスではとくに頭部が角張りますが、メスでは丸みを帯びています。
幼魚は成魚と大きく体色が異なっており、体高は低く黒っぽい体色に横帯模様があります。

世界各地で食用とされていますが、日本ではあまり一般的でありません。

大型水槽をもついくつかの水族館で飼育されていますが、長期飼育は容易でないようです。

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