クロソイ

クロソイ

水族館では「冷たい海」コーナーの常連。食用にするとおいしいという。

at 葛西臨海水族園


分類: 脊索動物門  条鰭綱  カサゴ目  フサカサゴ科
学名: Sebastes schlegelii
英名:
別名:
特徴:

日本各地、朝鮮半島から中国沿岸に分布。
沿岸の岩礁域にみられますが、春は浅場へ、秋には深場へと季節的な移動を行うとされています。餌は小型の魚類や甲殻類など。

体は黒褐色で、目立った斑紋はありません。目から後方に向けて暗色のラインが2本あること、目の下の涙骨(るいこつ)に明瞭な3つの棘があることなどから他種と識別できます。

他のメバル類と同様に卵胎生で、冬に交尾を行い、仔魚は翌年の春に生み出されます。仔魚は数mmほどの大きさで、成長しながら流れ藻に付いて暮らすようになり、やがて着底します。

食用魚として重要で、味も良いとされます。北日本では種苗生産も行われるようになっています。また、水族館でもよく飼育される魚です。




<クロソイ・ギャラリー>

(ジャマランディさん)05/6/15
クロソイです。 こちらも味は良いそうで、北海道や東北では珍重されるのだとか。

at 寺泊町立水族博物館
by ジャマランディ様
クロソイ
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