ケスジヤドカリ

ケスジヤドカリ

(ジャマランディさん)05/6/22
締めは海の岩場の名コンビ、ヨコスジヤドカリ(別名ケスジヤドカリ)とヤドカリイソギンチャクです。

(補足情報)

at 寺泊町立水族博物館
by ジャマランディ様


分類: 節足動物門  軟甲綱  十脚目  ヤドカリ科
学名: Dardanus arrosor
英名:
別名: ヨコスジヤドカリ
特徴:

房総半島以南の各地に広く分布。

水深20〜200mほどの砂底域、砂泥底域に生息します。ヤツシロガイやアヤボラ、ボウシュウボラなどの大型の巻貝の殻に好んで入り、貝殻の表面にはヤドカリイソギンチャクを付けます。

両者は共生関係にあり、イソギンチャクが付いていることで、ヤドカリはタコなどの捕食者から身を守ることができ、イソギンチャクは餌を効率よく得られるようになると考えられています。

甲長5cmほどになり、日本でみられるヤドカリの中では最も大きなものの1つです。体は赤く、はさみ脚は左の方が大きくなります。
歩脚やはさみ脚には細かい横筋が多数あり、また前部には短い毛が密生することが和名の由来となっているようです。

共生関係の好例として、水族館でもしばしば展示されています。

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