ホウライヒメジ

ホウライヒメジ

(ジャマランディさん)04/12/2
ここで一番大きな水槽ートンネル水槽にいました。ネームプレートが無かったのですが、これって、ホウライヒメジで合ってますか。

at 浅虫水族館
by ジャマランディ様


分類: 脊索動物門  条鰭綱  スズキ目  ヒメジ科
学名: Parupeneus ciliatus
英名: Whitesaddle goatfish
別名:
特徴:

南日本から西部太平洋、インド洋にかけて広く分布するヒメジの一種。
浅い岩礁やサンゴ礁周辺の藻場などに、それほど大きくない群れをつくって暮らし、40cmほどになります。

ヒメジの仲間の大きな特徴として、あごの下に1対のひげのような突起(以下「ヒゲ」と呼ぶ)をもっていることがあげられます。
このヒゲには「味蕾(みらい)」と呼ばれる感覚器官があり、岩の表面や砂の中をこれで探ることによって、餌を発見することができます。

本種によく似た魚としてオキナヒメジが知られますが、本種には下のような特徴があることから識別することができます。

  • しりびれが高く、基底(ひれと体がつながっている部分)の長さとしりびれの高さが同じくらいである。(オキナヒメジでは低い)
  • 尾の付け根の黒斑は、側線を越えて下方に広がる。(オキナヒメジでは側線にかからない)
  • 黒斑は背側を越えて鞍状になる傾向がある。(オキナヒメジでは左右によく分かれる)
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