ホッケ

ホッケ

「ほっけの開き」は夕食のおかずや酒の肴の定番。よく知られた大衆魚といえる。

at エプソン品川アクアスタジアム


分類: 脊索動物門  条鰭綱  カサゴ目  アイナメ科
学名: Pleurogrammus azonus
英名: Okhostk atka mackerel
別名:
特徴:

茨城県、対馬以北の北日本、ロシア沿海州沿岸、オホーツク海、黄海に分布。

通常は水深100mほどのところで暮らしますが、産卵期である9〜12月には浅場へと大群で現れます。餌は小型の魚類や魚の卵、甲殻類などです。

体は細長く、側扁します。尾びれがよく2叉することや、背びれの切れ込みがないことから他のアイナメ類と識別できます。また、同属のキタノホッケとは、体表に明瞭な横帯がないことなどから見分けることができます。

繁殖期になると、オスは岩の割れ目の周辺などに縄張りをつくり、メスを誘います。メスは卵塊を産みつけるとその場を去り、その後はオスが単独で、ふ化するまでのあいだ卵を保護します。

食用魚として重要で、開きなどにして大量に流通しています。




<ホッケ・ギャラリー>

(ジャマランディさん)05/6/15
こちらも北の海の代表選手、ホッケです。

(補足情報)
背びれには切れ込みがありません。

at 寺泊町立水族博物館
by ジャマランディ様
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