ハス

ハス

(松本隆さん)06/1/3
体形はオイカワに似ていますが、いかつい顔が特徴です。
水槽内にいる個体数は少ないようだったので、近付いてきた時に必死で撮りました。

(補足情報)
日本産のものは基亜種O.u.uncirostrisとされています。

at 宍道湖自然館ゴビウス
by 松本隆様


分類: 脊索動物門  条鰭綱  コイ目  コイ科
学名: Opsariichthys uncirostris
英名: Three-lips
別名:
特徴:

東シベリアのアムール川水系以南、朝鮮半島、中国東部、海南島、および日本に分布。
日本国内での自然分布は琵琶湖淀川水系、および福井県の三方湖のみでしたが、現在ではアユの種苗に混じっての移植によって各地に帰化しています。

遊泳能力は高く、中層に群れをつくって広い範囲を泳ぎ回ります。また、水面から高くジャンプする行動も知られています。日本産コイ科としては珍しい魚食性で、餌はハゼやアユ、コイ科などの小魚。

体は、背側が青みを帯び、腹側は銀白色で目立った斑紋はありません。口が大きく「へ」の字形に曲がっており、この特徴は成長するにつれて著しくなります。

繁殖期は6〜8月頃で、オスはこの時期になるとひれが長く伸び、腹が赤みを帯びるなどの婚姻色を呈します。卵は流れの緩やかな河川の、砂礫底に産みつけられます。

食用になります。

動物さくいんへ

図鑑トップへ

サイトトップへ
inserted by FC2 system