ハマクマノミ

ハマクマノミ(メス)

(ジャマランディさん)05/7/6
寺泊のハマクマノミ、サイズ拡大しました。お納めくだされ。

(補足情報)
写真はメス。寺泊で繁殖した個体だそうです。

at 寺泊町立水族博物館
by ジャマランディ様


分類: 脊索動物門  条鰭綱  スズキ目  スズメダイ科
学名: Amphiprion frenatus
英名: Tomato clownfish
別名:
特徴:

タイやパラオ、インドネシア沿岸などの西部太平洋に分布。日本では奄美大島以南でみることができます。

水深2〜10mほどのサンゴ礁域に生息し、タマイタダキイソギンチャクやウスカワイソギンチャクと共生することが知られています。

他のクマノミ類と同様、1つのイソギンチャクには繁殖に関わる雌雄のペアと、血縁関係の無い複数の未成魚が暮らしています。ペアは体の大きな方がメスで、メスが死ぬとオスがメスに性転換し、未成魚のうちの最大の個体が繁殖オスとなります。

体はオレンジから赤褐色で、目の後ろに黒く縁取られた白色横帯が1本あります。ただし、幼魚の横帯は複数です。各ひれはオレンジ色。
雌雄で体色が異なり、オスは全身がオレンジ色、メスでは体側が暗い褐色となります。この褐色の広さについては変異が大きいようです。

観賞魚としてよく飼育されるほか、飼育下での繁殖にも成功しています。




<ハマクマノミ・ギャラリー>

こちらの個体もメス。
体色には変異が多い。

at 油壺マリンパーク
ハマクマノミ(メス)
動物さくいんへ

図鑑トップへ

サイトトップへ
inserted by FC2 system