グルクマ

グルクマ

聞き慣れない名前だが、沖縄での方言名がそのまま和名となったものらしい。

水族館では、雑居水槽にさりげなく5尾くらい入っていたりする。

at アクアマリンふくしま


分類: 脊索動物門  条鰭綱  スズキ目  サバ科
学名: Rastrelliger kanagurta
英名: Indian mackerel
別名:
特徴:

インド洋・西部太平洋域に分布するサバ科の魚です。日本では沖縄でのみ見ることができます。

サンゴ礁域など沿岸の表層に大きな群れをつくって暮らします。
餌は各種のプランクトンで、大きな口を開いて泳ぎ回り、水ごと吸い込んだプランクトンを鰓の鰓耙(さいは)で濾し取って食べます。その様子はたいへん独特です。

マサバなどに似て見えますが、やや体高が高いこと、背側に小黒点があること、その独特の摂餌の様子などから識別できます。

東南アジアでは食用として重要で、多数が漁獲されています。




<グルクマ・ギャラリー>

という訳で、大きく口を開けての摂餌風景。

マイワシやカタクチイワシも同様の方法で餌を食べる。

at アクアマリンふくしま
グルクマ(摂餌中)
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