エゾメバル

エゾメバル

(ジャマランディさん)05/8/6
がやがやと大量に獲れる様子から、北海道ではガヤと呼ばれるそうです。流通名“ガヤメバル”にも使われていますよね。(奥の魚はウグイです)

(補足情報)
アカガヤという標準和名の別の魚もいるのでご注意を。

at 室蘭水族館
by ジャマランディ様


分類: 脊索動物門  条鰭綱  カサゴ目  フサカサゴ科
学名: Sebastes taczanowskii
英名:
別名:
特徴:

岩手県以北の東北地方および北海道沿岸、ロシア沿海州に分布。

沿岸の岩礁域に生息し、ときに汽水域に入ることもあるといいます。しばしば小群をつくって生活し、餌は小型の魚類や甲殻類など。

体は赤褐色で、個体によって異なりますがしばしば白斑があります。同属のヤナギノマイによく似ますが、本種の方が浅場に多く、また本種では尾びれの後端が白く縁どられることなどから識別できます。

他のメバル類と同様に卵胎生で、秋頃に交尾を行い卵を体内で受精させ、翌年の初夏の頃に仔魚を産み落とします。

食用魚とされますが、味はメバルより劣るとされるようです。

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