ドフラインクラゲ

ドフラインクラゲ

(どふらいんさん)04/11/4
せっかく成体の解説をして頂いているのに、画像がないのではわかりにくくなってしまいますね。
ということで、こちらも併せてお使い下さい。

(補足情報)
繊細な触手が美しい種類です。

by どふらいん様


分類: 刺胞動物門  ヒドロ虫綱  花クラゲ目  エダクラゲ科
学名: Nemopsis dofleini
英名:
別名:
特徴:

北海道から四国にかけて分布し、傘の直径20mmほどになります。
同じ「クラゲ」の名が付けられていますが、よく知られるミズクラゲなどとの類縁関係はほとんどありません。

卵からふ化した後はポリプの形態で固着生活をし、その後遊離して「クラゲ」としての生活を開始します。成体は立方体の上に半球状のドームをかぶせたような形をしています。

30本ほどの触手が集まってできた触手群を4つもち、それぞれの触手群には2本だけ棍棒状の太短い触手があります。
また、生殖巣(写真でオレンジ色に見える部分)が花びら状に発達するのも、本種の大きな特徴であるとされています。

本州沿岸では初春の頃によくみられ、クラゲの仲間としては比較的飼育しやすいといわれますが、水温11℃以下という低温を維持しないと、長期飼育は難しいようです。(どふらいん様の情報より)




<ドフラインクラゲ・ギャラリー>

(どふらいんさん)04/10/16
画像はわたしのHNの元になった、ドフラインクラゲの遊離後(生後)2日目の顕微鏡画像です。

(補足情報)
幼体では体型が異なっています。

by どふらいん様
ドフラインクラゲ(幼体)
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