チンアナゴ

チンアナゴ

ガーデンイールの仲間では最もよく知られた種類。

同種のみでの飼育が多い中、アクアマリンでは大水槽で雑居展示をするという斬新な見せ方をしている。すごい。

at アクアマリンふくしま


分類: 脊索動物門  条鰭綱  ウナギ目  アナゴ科
学名: Heteroconger hassi
英名: Spotted garden-eel
別名:
特徴:

サンゴ礁の砂底に尾の側から潜り、体の前半身だけを外に出すという、特異な生態が知られる「ガーデンイール」の一種。

主に琉球・小笠原諸島以南、インド洋から西部太平洋にかけて分布し、流れの速いサンゴ礁域の砂底に、ときに数百尾から成る群れで生息します。

砂から頭を出し、流れに乗ってくる動物性プランクトンを食べますが、危険が迫るとすぐに砂の中に引っ込んでしまいます。
神経質なため飼育・採集が簡単でなく、サンシャイン国際水族館が初めて導入するまではあまり飼育されなかった魚。

全身に入る細かい黒点と、鰓孔近くにある黒斑が特徴。「チンアナゴ」の名は顔が犬の「狆(ちん)」に似ていることからつけられたそうです。

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