ブルームテール ラス

ブルームテール ラス

(松本隆さん)06/2/23
いやもう、写真に写ってる通り、葛西の「紅海」水槽で撮影したブルームテールラスですが、このように尾鰭を広げているところは初めて見ました。

(補足情報)
この形が大きな特徴です。

at 葛西臨海水族園
by 松本隆様


分類: 脊索動物門  条鰭綱  スズキ目  ベラ科
学名: Cheilinus lunulatus
英名: Broomtail wrasse
別名:
特徴:

紅海からアデン湾、オマーン湾にかけてのインド洋北西部に分布。

沿岸のサンゴ礁域やそれに隣接した砂礫底域、アマモ場などにみられますが、一般に、礁からドロップオフに落ち込む斜面などによく生息します。単独で暮らし、貝類などの底棲生物を主な餌としています。

成熟したオスでは全身が緑色になり、黄色い胸びれの後方に幅広い明色の横帯が現れ、また尾びれの軟条が分離します。これがbroom(ほうき)の英名の由来。
若い個体では体は褐色がかっていて不明瞭な横縞模様があり、尾びれの軟条も分かれていません。

まれに観賞用に流通することもあるようですが、国内では水族館を含めてほとんど見かけない魚といえます。

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