アオリイカ

アオリイカ

俗に「すみいか」などと呼ばれ、食べておいしいイカの代表。

ヤリイカ類でも屈指の分布域の広さを誇る。

at 葛西臨海水族園


分類: 軟体動物門  頭足綱  ツツイカ目  ジンドウイカ科
学名: Sepioteuthis lessoniana
英名: Oval squid
別名:
特徴:

食用として日本人にはお馴染みのイカですが、分類学的に近年揺れており、日本近海にすむものは3種の別種であると考えられるようになっています。
従って、和名や学名は分類の変更に伴って変わる可能性があります。

現行の「アオリイカ」としては、分布域は非常に広く、北海道南部以南、インド洋−太平洋域にみられます。
沿岸の岩礁域や砂底域にすみ、餌は甲殻類や小型の魚類を捕らえて食べます。

産卵は春から夏にかけて行われ、海藻やヤギなどのサンゴ類などに、ソーセージ状の卵嚢を100〜200本ほど産みつけます。ふ化した稚イカは、しばらく水面近くを浮遊して暮らし、やがて水中で餌を捕らえるようになります。

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