アカメ

アカメ

(ジャマランディさん)05/6/13
四万十川の主、アカメです。

(補足情報)
個体数が減少しつつある、日本固有の大型魚。

at 海遊館
by ジャマランディ様


分類: 脊索動物門  条鰭綱  スズキ目  アカメ科
学名: Lates japonicus
英名: Japanese lates
別名:
特徴:

日本固有種。四国・九州南部によくみられるほか、浜名湖や和歌山県、大阪湾、種子島などでも分布が確認されています。

河口や内湾の汽水域に生息し、完全な淡水域にまで進入することはあまりありません。魚類や甲殻類などを主な餌としています。
幼魚は体に褐色の斑紋があり、アマモ場で暮らします。アマモの間に身を隠すよう、頭を下にして逆立ちのような姿勢をとることが知られます。

成魚は全身銀色で、目立った斑紋はありません。尾びれは丸く、体は頭部に向けて急激に細くなります。また、和名の通り目が赤く輝き、独特の迫力があります。大きなものでは1.2mにもなります。

近年、河口の環境が悪化したり、稚魚の成長の場となるアマモ場が失われていることから生息数が減少し、保護の重要性が叫ばれるようになっています。

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