アブラボウズ

アブラボウズ

(ジャマランディさん)05/7/28
室蘭水族館が他に先駆けて長期飼育に成功したアブラボウズです。

(補足情報)
北日本の水族館でよく見かける大型の深海魚。

at 室蘭水族館
by ジャマランディ様


分類: 脊索動物門  条鰭綱  カサゴ目  ギンダラ科
学名: Erilepis zonife
英名: Skilfish
別名:
特徴:

本州中部以北の日本沿岸、カムチャツカ半島からベーリング海を経てカリフォルニアにまで分布。

成魚は水深300〜400mほどの深海の岩礁域に生息し、小型の魚類などを餌とします。幼魚は流れ藻に付くことが知られ、水族館で飼育する場合には浅場に生息する幼魚や若魚を採集する場合が多いようです。

大きなものでは1.8mにも達する大型の魚。体は暗色で灰色の斑紋がありますが、この斑紋は成長するにつれて不明瞭になります。体は円筒形で、頭部は丸みを帯びます。

漁獲量が少なく、食用としては一般的でありません。肉は脂質の含有量が多く、食べ過ぎると下痢をするといわれます。

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