ヤンバルクイナ

ヤンバルクイナ

(くりかわさん)05/3/23
添付の画像はネオパークオキナワで保護されているヤンパルクイナです。
下半身がブレブレで特徴的な白いシマシマが見えませんが。

(補足情報)
たいへん有名な鳥。写真は一時的な保護個体かもしれません。

at ネオパークオキナワ
by くりかわ様


分類: 脊索動物門  鳥綱  ツル目  クイナ科
学名: Gallirallus okinawae
英名: Okinawa rail
別名:
特徴:

世界中でも沖縄本島北部だけに分布する、日本固有のクイナ。学術的に記載されたのは1981年と比較的最近のことです。

平地から山地にかけてのよく茂った森林にすみ、単独で林床を歩き回って昆虫やミミズなどを食べます。
夜間は木の枝などに止まって休みますが、基本的には飛翔能力は低いとされており地上での生活が主となっています。

赤いくちばしと脚、黒い顔、背は褐色で、腹には黒地に白の横縞模様があります。外見の雌雄差はあまりありませんが、オスの方がやや大型になり、また脚やくちばしの赤色が鮮やかであるとされています。

野生での生態については不明な点が多く、繁殖についてもよく分かっていません。
一方で、開発による生息地の減少、マングースや野ネコによる捕食、交通事故などによって数は減少しつつあるであり、保護対策が急がれています。現在、生息数は2000羽以下であると考えられています。

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