タンチョウ

タンチョウ

日本人にとっては「ツル」といえば本種がイメージされるほど、親しみ深い種類。

俗に「丹頂鶴」と呼ばれるが、標準和名はタンチョウである。

at 千葉市動物公園


分類: 脊索動物門  鳥綱  ツル目  ツル科
学名: Grus japonensis
英名: Red-crowned crane
別名:
特徴:

北海道東部、中国東北部やロシアのアムール地方に分布するツルの一種。大陸の個体は渡りをしますが、日本では年間を通じてみることができます。

湿原や草地に生息し、魚類やカエル、貝類、草木の実などを食べています。ペアの絆は固く、死ぬまでその相手を変えることはないといわれています。

分布が元々狭い上に、開発や環境汚染によって生息地が奪われたため、絶滅寸前まで数を減らしました。現在では保護策が功を奏し、野生化でも2000羽が生息するまでに数を回復していますが、絶滅の危機が去ったわけではありません。

国内外の動物園で多くの個体が飼育され、血縁が濃くならないよう、血統も細かく管理されています。飼育下での繁殖は順調なようです。




<タンチョウ・ギャラリー>

若鳥。上野で生まれた個体。

全体に褐色で、頭の赤も薄い。まだ成鳥のような優美さはみられないようだ。

at 上野動物園
タンチョウ(幼鳥)

(大ペケさん)06/6/6
タンチョウの方も現在抱卵中でして、通常2個の所を1個で頑張っております。孵化するとしたら6月上旬との案内表示が掲示されていました。

at 安佐動物公園
by 大ペケ様
タンチョウ
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