ソリハシセイタカシギ

ソリハシセイタカシギ

著しく上方に反り返ったくちばしを持ち、他種と見間違えることはほとんどない。

at 上野動物園


分類: 脊索動物門  鳥綱  チドリ目  セイタカシギ科
学名: Recuvirostra avosetta
英名: Pied avocet
別名:
特徴:

夏にヨーロッパおよび中央・西アジア、シベリア南東部から中国にかけてで繁殖し、冬になるとアフリカ北部やインド、中国南東部などに渡って越冬します。また、アフリカ中部から南部には渡りをしない個体群もあります。
日本にはごくまれに、冬鳥ないしは旅鳥として飛来します。

海岸や河口域の干潟や砂浜に小さな群れで生息し、甲殻類やゴカイなどを特異なくちばしで捕らえて食べます。

名前の通り、大きく上方に反ったくちばしをしており、他種との識別は容易。頭部から頚にかけて黒色、翼には3つの黒帯があり、広げるとよく分かります。脚は青灰色。

ユーラシア大陸での繁殖期は4〜8月にかけてで、水辺に近い草地などに多くのペアが集まってコロニーをつくります。巣は草の茂みの中の地面に作り、3〜4卵を産んでペアで抱卵します。




<ソリハシセイタカシギ・ギャラリー>

(ぴっぴさん)05/7/26
エリマキシギ目当てで行ったらソリハシセイタカシギに隅の方に追いやられていました。
何をそんなに警戒しているのかと思えば、ヒナがいたせいなんですね。

(補足情報)
親の特徴はしっかり現れています。

at 上野動物園
by ぴっぴ様
ソリハシセイタカシギ(ヒナ)
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