シロフクロウ

シロフクロウ(オス)

写真はオス。全身が純白で、非常に美しい。
また、メスに比べると体はやや小さい。

at 多摩動物公園


分類: 脊索動物門  鳥綱  フクロウ目  フクロウ科
学名: Nyctea scandiaca
英名: Snowy owl
別名:
特徴:

近年、「ハリー・ポッター」の映画の影響で、知名度が急激に上がった鳥です。

ユーラシアや北アメリカの北部、グリーンランドなど北極圏に分布し、北海道にはごくまれに迷鳥として飛来することがあるようです。

ツンドラ地帯に単独ないしはペアで生息し、レミングなどの小型哺乳類を捕らえて食べます。
見通しの良いツンドラでも発見されにくいよう、雪にまぎれるような白い体色をしているのが特徴です。また、足には長い毛が密生し、これも寒さへの適応の一つであるといえるでしょう。

オスよりもメスの方が全身の褐色斑が多く、またメスの方が大型になることから、フクロウの仲間としては珍しく雌雄の識別が容易な種類です。




<シロフクロウ・ギャラリー>

メスは褐色の斑が全身に散らばっている。

at 上野動物園
シロフクロウ(メス)
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