シマフクロウ

シマフクロウ

(muscaさん)05/4/25
で、お土産はやっぱりこれかなと思いまして、シマフクロウさんです。私は今回初めて見たんですが、やっぱり大きいですねー。飛ぶ姿も素晴らしかったです。

(補足情報)
言わずと知れた有名種。

at 釧路市動物園
by musca様


分類: 脊索動物門  鳥綱  フクロウ目  フクロウ科
学名: Ketupa blakistoni
英名: Blakiston's fish owl
別名:
特徴:

全長71cm、翼を広げると2m近くに達する、フクロウの仲間としては世界で最も大きくなる種類のひとつです。

北海道とサハリン、ロシア沿海州、北方領土の一部などアジア東北部の限られた地域にのみ分布。
河川や湖沼などの水辺に近い森林にみられ、単独ないしはペアで暮らし、他のフクロウと同様基本的に夜行性です。主にイワナやオショロコマなどの魚を食べ、カエルやザリガニ、小型の哺乳類、鳥類を捕らえることもあります。

腹部は淡い褐色で、黒い縦条がたくさんあることからこの名がつけられたものと考えられます。耳角が大きく、目の虹彩は鮮やかな黄色をしているのも特徴です。

巣は巨木のほらの中につくり、春頃にヒナがふ化します。生まれたヒナは1年以上にわたって親の保護を受け、完全に巣立ちするまでには2年近くかかります。

伐採や河川の改修によって生息に適した場所が減り、数が激減しています。国内での生息数は100〜120羽とされ、絶滅が危惧されています。
現在、天然記念物に指定されて保護されており、人工巣箱の設置など繁殖数を増やすための努力がなされています。また、釧路市動物園では世界で初めての繁殖に成功し、無事にヒナが生育しています。




<シマフクロウ・ギャラリー>

(muscaさん)05/4/25
シマフクロウの全身です。
でも・・・横向いちゃってます。

(補足情報)
釧路では繁殖にも成功しています。

at 釧路市動物園
by musca様
シマフクロウ
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