シャローエボシドリ |
江戸川で「ニシズキンエボシドリ」の名で展示されている個体。 |
分類: | 脊索動物門 鳥綱 ホトトギス目 エボシドリ科 |
学名: | Tauraco schalowi |
英名: | Schalow's turaco |
別名: | ニシズキンエボシドリ(?) |
特徴: |
アンゴラからタンザニア、マラウィ、ジンバブエにかけての中央アフリカに分布。 頭の上の冠羽は近縁種の中でも最も長くなるのが特徴で、先端は白く縁取られています。また、翼から背、尾羽にかけては光沢のある青色をしています。 繁殖期は地域によって大きく異なるようですが、茂みの中に木の枝などで巣をつくって2卵を生み、雌雄のペアが共同で温めます。 |
<シャローエボシドリ・ギャラリー>
動物さくいんへ 図鑑トップへ サイトトップへ |